四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
②、事件の背景と組織的な問題点の原因調査状況。 ③、汚染土の処理及び処置についてお聞きします。 第4項目、四街道市雨水幹線の整備。 この雨水幹線沿いにお住まいの方にとっても、利用される方にとっても、早期整備は切実な願いです。 そこで、①、バイパス管敷設整備計画の進捗状況。 ②、来年度以降の整備予定についてお聞きします。 明快な答弁をお願いし、壇上からの質問とします。
②、事件の背景と組織的な問題点の原因調査状況。 ③、汚染土の処理及び処置についてお聞きします。 第4項目、四街道市雨水幹線の整備。 この雨水幹線沿いにお住まいの方にとっても、利用される方にとっても、早期整備は切実な願いです。 そこで、①、バイパス管敷設整備計画の進捗状況。 ②、来年度以降の整備予定についてお聞きします。 明快な答弁をお願いし、壇上からの質問とします。
そこで、イ、ハイリスクアプローチの調査状況についてお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) ア、についてお答えします。 ひとり暮らし高齢者の人数は、令和2年度9,355人、令和3年度9,739人、令和4年度1万13人。
次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
⑦、市における現状での調査状況。 ⑧、契約前及び過剰土砂埋立て発覚時に、議会への説明をなぜしなかったのか。 ⑨、市有地の使用許可と土地交換契約におけるくぼ地解消工事は、土砂搬入ありきと見える。なぜこのような契約をしたのか。 ⑩、多額の利益誘導が関係者に授受した疑いがあるが、市は不知であったのか。 ⑪、本件に関わる裁判の進捗状況。 ⑫、問題解決に向けた取組と計画。
設問などの詳細につきましては、これからの動向ですとか他市の調査状況などを参考にしながら検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 真船和子議員。 ◆22番(真船和子君) お願いいたします。 それではワクチン接種について再質問させていただきます。
次に、3点目の汚染残土の調査状況でございますが、くぼ地解消工事の埋土層などの中にある地下水の状況調査につきましては、砕石混じり層の一部から検出された鉛及びその化合物が、土壌含有量基準に不適合であることが判明したことから、予算の執行を一旦保留しております。
本委員会が、発足より1年を経過するに当たり中間報告を行い、現状での概況や調査状況、今後の調査内容や進め方について報告をする。 当委員会での証人尋問や審議を通じて、コロナ禍にもかかわらず多くの傍聴者があったことは、この事件に対する市民の高い関心の表れである。また、市民生活に関わる次期ごみ処理施設の問題についての関心の表れでもある。
⑤、汚染残土搬入問題の調査状況と今後の対策方針及び具体的な取組。 ⑥、市の想定する除染費用の負担額と財政への影響及びその予算措置。 ⑦、市の想定負担額に対する責任の所在とその対応について伺います。 6、施政方針。 ①、庁舎整備の今後のスケジュールについて質問させていただきます。 ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 大越登美子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
④、先進事例の把握・調査状況。 (2)、公共施設のエネルギー性能の向上。東京都世田谷区では、地球温暖化対策として環境に優しい自然エネルギー(再生可能エネルギー)を積極活用。41保育園で長野県の水力発電等の電気を使用。電気代も年間約6,000万円から約5,500万円と500万円節約できました。 ①、新設、大規模改修予定の公共施設のエネルギー性能向上の取組。
初めに、1点目の次期ごみ処理施設予定地の汚染状況、調査状況と結果でございますが、さきの9月議会にてご説明させていただいたとおり、深度方向においてもフッ素及びその化合物と水素イオン濃度が、環境基準値を超過しておりましたことから、くぼ地解消工事で搬入された土砂の多くで、汚染が判明している状況でございます。
スマートインターチェンジの設置について (4)公共交通施策について ①今後の公共交通のあり方について(新生みらい) 代表質問者 16.石田 明 関連質問者 6.土肥紀英 9.相京邦彦 12.清宮利男 18.宍倉敬文2医療行政について(1)東千葉メディカルセンターについて ①東千葉メディカルセンターの運営について [関連質問要旨](清宮議員) ①地方独立行政法人としての在り方について ②告発文の調査状況及
次に、2点目の主な実施事業については、先ほどの関議員にお答えしたとおりでございますが、星空保護区との関係については、この事業自体につきましては別の事業となりますが、星空保護区は星空の美しいエリアを指定して行う事業となりますので、星空保護区の調査状況によってはこの旧自然の宿「くすの木」が関係してくる可能性はあるということで理解しております。 以上です。
まず、土砂災害関連について、急傾斜地崩壊危険箇所の調査状況については、千葉県により、現在739か所全ての調査が終了しております。危険箇所にお住まいの方々の適切な避難行動につながるよう、より一層の周知啓発に取り組みます。
調査状況の事実確認についていま一度お答えください。 次に大きな3点目、新市庁舎の建て替え等についてですが、こちらは再質問はいたしません。財務部長の御意見、味のある御答弁をいただきました。ぜひ財政負担を避けられるよう、今おっしゃったことを有言実行していただきたいと期待するものでございます。こちらも実行が見られなければ、議案等の否決などで生かしてまいりたいと思います。
これは、東葛6市の空き家の実態調査状況を表にしたものです。流山市と野田市だけは条例しかありませんから、空き家の件数も空き家率も住宅・土地統計調査の数字を取るしかありませんので、数字が大きくなっております。他の自治体は、平成26年に国が制定した空家等対策の推進に関する特別措置法、以下空き家法を受けて空き家対策計画を策定していますので、特定空き家の調査が終わっています。
初めに、公共交通空白不便地域の調査状況と今後の生かし方についてお答えいたします。先日小松議員にもお答えしましたとおり、公共交通空白不便地域における対応策の検討につきましては、現在空白不便地域ごとの地域特性や需要、周辺の公共交通や民間送迎バスの状況を含めたカルテを整理しているところでございます。今年度中に地域に入り、要望だけでなく、潜在的な需要などのニーズについても調査し、検討に加味してまいります。
◆10番(矢崎悟議員) 基本設計に着手したとのことでございますが、現時点の調査状況の詳細についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部次長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部次長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部次長。
直近の本市の空き家の実態調査状況についてお示しください。 ○大塚裕介副議長 加藤剛都市整備部長。 ◎加藤剛都市整備部長 平成29年度の国土交通省の先駆的空き家対策モデル事業において、事業者が実施いたしました市内全域を対象とした実態調査の結果をもとに、現在、職員による現地調査を行っております。現状といたしまして、市で把握している空き家は、平成30年12月末時点で約730戸となっております。
この中の物件のオーナーからは、調査状況の説明がないことなどに関して、ご相談がございました。現在市では、当該不動産会社の担当者と是正工事の実施に向け、協議や指導、現地の立ち会いを行っているところでございます。 建築基準法では、建物の完成後には完了検査が義務づけられており、検査を行い、関係法令に適合しているときは、検査を行った市または民間の指定確認検査機関が検査済証を交付することになっております。
現在のコンクリートブロック塀等の調査状況について伺います。 ○議長(櫻井道明) 都市部長。 ◎都市部長(窪田勝夫) お答えいたします。